協会センター

沿革

「日本折紙協会の足跡」として掲載している沿革の全文です。

掲載内容は移行した公開情報に基づきます。最新の運用・料金は事務局の案内をご確認ください。

「日本折紙協会」創設

1973年10月、日本の伝統的な造形文化であり、すぐれた教育素材である「折り紙」を伝承・発展させ、国内外に普及することを目的に、「日本折紙協会」は創設されました。この日本折紙協会は、現在の「株式会社日本折紙協会」の母体となった組織です。また、その理念と歴史は「一般社団法人日本折紙協会」に引き継がれています。

「折り紙」から「ORIGAMI」へ

日本折紙協会は設立以来、趣味・教育・リハビリテーション効果など、様々な可能性をもつ「折り紙」のすばらしさを、日本国内はもとより世界の国々まで伝えるために、「月刊おりがみ」の発行ほか出版活動、「世界のおりがみ展」の開催ほか展示活動、会員を対象にした資格制度などの啓発活動、海外普及を目的とした国際交流活動など、様々な事業を推進してきました。

これらの事業は、日本折紙協会の活動に賛同しともに折り紙を普及してくださる会員の皆様による会費で運営されています。日本折紙協会の会員数は国内外に約10,000人を数え、折り紙に興味や関心をもたれる皆様を対象に随時募集しています。

日本が世界に誇る伝統文化「おりがみ」は、海外においてもその愛好家たちによって楽しまれ、今や世界の共通語「ORIGAMI」としてはばたいているのです。

「株式会社日本折紙協会」設立

2002年2月、諸般の事情から「日本折紙協会」が出資して「株式会社日本折紙協会」を設立いたしました。「折り紙」普及活動の一環として、折り紙に係る、雑誌・単行本の出版、販売および、イベント開催を主な収益事業とする会社です。株式会社日本折紙協会の設立と同時に任意団体である「日本折紙協会」は活動を休止しました。

「一般社団法人日本折紙協会」設立

2008年12月、株式会社日本折紙協会が行ってきた事業のうち非収益事業を分離し、非収益事業を担う組織として「一般社団法人日本折紙協会」を設立しました。主に公益目的事業を推進する一般社団法人と、収益事業を運営する株式会社との両輪体勢による、折り紙の普及、発展を目指しています。一般社団法人日本折紙協会は現在、公益認定を受けるべく、事務作業を進めています。

「東京おりがみミュージアム」オープン

2010年12月に事務局を現在の住所である墨田区本所に移し、折り紙作品を鑑賞できる常設展示場、折り紙関連図書を集めた資料室、折り紙教室ができる講習室を併設する施設として「東京おりがみミュージアム」をオープンしました。

「東京おりがみミュージアム」売店では日本折紙協会が発行する雑誌、書籍のほか、他社出版社の折り紙関連書籍、各種折り紙用紙などを販売しております。

現在、講習室では19の講座が開講し、毎月講師による作品指導が実施されています。くわしくは、講習室からのお知らせをご覧ください。

※ 皆様のご来館を心よりお待ち申し上げております。